東大阪市近隣での住まい探し、新築・中古戸建住宅、賃貸住宅、売土地、収益物件は不動産情報館におまかせください。

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お客様相談室(FAQ)

不動産について、よくある質問をまとめました。
こちらに掲載されていないご質問はお気軽にご相談・お問合せください。

お問合せ・ご相談

よくある質問

住まい探し・購入について

Q.01
ホームページ上に見学したい物件が見つかった場合、どうすればよいですか?
Q.02
建物の見学はどのように行うのですか?
Q.03
希望する条件に見合う物件がなかったのですが・・・
Q.04
2世帯で住める家を探しています。2世帯住宅はありますか?
Q.05
中古住宅の購入を考えていますが、建物の状態は大丈夫なのでしょうか?
Q.06
いつどのような費用が必要ですか?
Q.07
「不動産売買契約書」とはどのようなものですか?
Q.08
引渡時期はどのように決まるのでしょうか?
Q.09
契約の時に必要なものは?
Q.10
契約時にどんなことを決めるのですか?
Q.11
手付金を支払った後で契約を中止することはできますか?
Q.12
入居した後で、建物に不具合が見つかった場合はどうなりますか?

住まい探し・購入について

Q.01
住宅の購入にあたり、銀行ローンや住宅金融公庫その他公的資金は利用できますか?
Q.02
住宅ローン控除についておしえてください。
Q.03
マイホームの購入を考えています。頭金(自己資金)はどのくらい必要ですか?
Q.04
住宅ローンが組めるのか心配です。
Q.05
勤続年数が短いのですが、住宅ローンは組めるのでしょうか?
Q.06
いつが買い時なのですか?
Q.07
住み替えたいが、売却しても住宅ローンが残ってしまいます。
Q.08
契約した後で、万が一住宅ローンが借りられなくなった場合は?

税金について

Q.01
不動産取得税とはどのようなものですか?

その他のご質問

Q.01
不動産情報館は他の不動産会社とどうちがうのですか?
Q.02
リフレッシュ工事・リフォーム工事のよい業者を紹介して欲しい。
Q.03
アフターサービスや定期点検をうけられますか?

Q&A

住まい探し・購入について

Q.01 ホームページ上に見学したい物件が見つかった場合、どうすればよいですか?
A.01
お問い合せのページに必要事項をご入力いただき送信していただくか、直接お電話(0120-34-2103)いただくか、当ホームページのお問い合せからご連絡ください。売主の都合を確認の上、見学日時を決めさせていただきます。
Q.02 建物の見学はどのように行うのですか?
A.02
建物の見学をする方法を2種類ご用意してあります。
(1) 内見
物件内部を見学していただきます。内見希望が入った場合、居住中の場合、案内時に売主にもお立ち会いいただきます。
(2) オープンハウス 
主に空家のケースで実施されています。決められた日時内であれば、自由に購入希望者が見学できます。
Q.03 希望する条件に見合う物件がなかったのですが・・・
A.03
残念ながら物件一覧の中にご希望の物件がない場合は、お問い合せのページにご希望の条件をご記入くだされば、最新の物件情報を弊社からお送り致します。どうぞご活用ください。
Q.04 2世帯で住める家を探しています。2世帯住宅はありますか?
A.04
2世帯住宅も豊富に取り扱っております。お問い合せのページにご希望の条件を記入くだされば、2世帯住宅に関する最新の物件情報を弊社からお送り致します。どうぞご活用ください。
Q.05 中古住宅の購入を考えていますが、建物の状態は大丈夫なのでしょうか?
A.05
物件は一軒ごとにそれぞれ違いがあるものです。当然、購入前には内覧していただき建物の状態をチェックします。必要であればリフォーム・修繕のご相談及びお見積りをさせていただきますので、ご安心下さい!
Q.06 いつどのような費用が必要ですか?
A.06
【売買契約締結】
  ・手付金:売買契約締結時に売主様にお支払いします。(売買金額の10%程度です)
  ・印紙代: 売買契約書に印紙を貼付します。
  ・仲介手数料:仲介手数料の半額です。

↓ 中間金:契約内容によって必要となります。

【ローンの申し込み】
  ・印紙代:住宅ローンの契約書に印紙を貼付します。

【残金決済・引渡し】
  ・残代金 売買金額から手付金等を差し引いた金額。
  ・登記費用 登録免許税や司法書士への報酬等です。
  ・固定資産税等精算金 引渡し日において日割り計算します。
  ・管理費等精算金 引渡し日において日割り計算します。(マンションの場合)
  ・ローン諸費用 ローン事務手数料・保証料等の費用です。
  ・保険料 火災保険料等です。
  ・仲介手数料 仲介手数料の半額。
  ・その他 引越し代等。

↓ 不動産取得税 ※こちらのQ&Aをご参照ください。
Q.07 「不動産売買契約書」とはどのようなものですか?
A.07
不動産売買契約書は取引内容や当事者の権利・義務などを明確にし、トラブルを防止し、安全確実に売買を成立させることを目的とした契約書類です。
具体的には、所在地・面積・構造などの物件に関する項目、契約金額・支払い時期・ローンの利用の有無・引渡し時期などの取引条件に関する事項、その他契約内容に関する様々な条文が記載されており、売主買主双方の署名捺印により後日のための確認と契約成立の証とするために取り交わす書面です。
Q.08 引渡時期はどのように決まるのでしょうか?
A.08
売主と買主の相談で決まります。あらかじめ売出し時の条件として、売主が期日を指定することもできます(○○年○月以降など)。
売買契約から引渡しまでの期間は極端な例では即日、あるいは1年先というケースもあります。一般的には売主の引越し準備(居住中の場合)や買主のローン手続きの関係もあり、2ヶ月前後というケースが多いようです。
Q.09 契約の時に必要なものは?
A.09
売買契約の際には下記のものが必要です。
  1.印鑑(ローンご利用」の場合には実印)
  2.手付金
  3.印紙代(売買代金によって異なります)
  4.仲介手数料の半額(消費税および地方消費税含む)
※ローンをご利用の場合には別途ローン申込用の必要書類があります。
※ケースによっては上記以外のものが必要となることもありますので、詳しくは当社営業担当からご説明申し上げます。
Q.10 契約時にどんなことを決めるのですか?
A.10
契約時には契約金額や支払条件、引渡時期の他、建物に関し売主に確認しておきたいこと、例えばエアコン・照明器具を残すのか取り外すのか、庭木はどうするのか、門扉や車庫に不具合な部分はないのかなどを確認し書面で交わしておきます。
Q.11 手付金を支払った後で契約を中止することはできますか?
A.11
一定期間内であれば、売主に支払った手付金を放棄することによって契約を解除することができます。
一定期間とは、契約から残金決済までの期間に応じて異なり、その期間の半分位が一般的ですが、実際の期日については、契約締結時に買主と売主とが協議のうえ決定します。(この期間を手付け解除期日といいます)一定期間経過後は、契約を解除するには違約金を支払う必要があります。違約金は物件価格の10%〜20%相当額です。
Q.12 入居した後で、建物に不具合が見つかった場合はどうなりますか?
A.12
新築物件と仲介(中古)物件とでは異なります。
【新築物件の場合】
各社規定のアフターサービスにより、建物の部位ごとに保証があります。
【中古物件の場合】
原則として現状での取引となりますので、建物の破損などの修繕はありません。ただし、雨漏りや給排水設備などの瑕疵(かし:傷や不具合のこと)については、引渡し後3ヶ月以内に発見された場合に限り、売主の負担で修理することになります。

住まい探し・購入について

Q.01 住宅の購入にあたり、銀行ローンや住宅金融公庫その他公的資金は利用できますか?
A.01
公的資金は、築年数・所有等の条件を満たしていればご利用が可能です。また銀行ローンについては提携ローンをご用意しております。お客さまにとって最適な資金計画のご相談も常時承っておりますので、お気軽にご相談ください。
Q.02 住宅ローン控除についておしえてください。
A.02
住宅ローン控除は住宅借入金等特別控除または住宅ローン特別控除ともいわれています。
住宅借入金等特別控除は住宅ローン等を利用して住宅を新築に立て替えたり、物件を購入または増改築等をした場合にある一定の要件に当てはまれば、その新築や購入または増改築等のために借り入れた金額等(一軒家などの土地を含んだ購入費も含みます)の年末ローン残高の合計額を基準として計算した金額を、その家に居住し始めた年以後の各年分の所得税額から控除することができるというものです。
申請方法は住み始めた年からみて翌年の2/15〜3/15に、お住まいの税務署で初回のみ確定申告を行えば、2回目からはご自身の会社の年末調整で受け取ることが出来るようになります。
Q.03 マイホームの購入を考えています。頭金(自己資金)はどのくらい必要ですか?
A.03
一般的には物件価格の10%〜20%程度が必要になります。物件購入価格以外にも、税金・ローン・の事務手数料などが現金で必要となります。ご希望の物件がおありでしたら、シュミレーション致しますので、是非ご相談ください。
Q.04 住宅ローンが組めるのか心配です。
A.04
自営業の方・高齢者の方・女性単身者の方などご心配されている方はたくさん居られます。 詳しく内容をお伺いし、当社提携銀行によりお客様に合ったローンをご紹介・バックアップいたします。 安心してご相談ください。
Q.05 勤続年数が短いのですが、住宅ローンは組めるのでしょうか?
A.05
大丈夫です。勤続年数は基本として3年必要といわれますが、銀行によっては3年未満の勤続年数でも取扱いがあります。 知識と経験豊富な営業スタッフによりご相談受けております。気軽にご相談ください。
Q.06 いつが買い時なのですか?
A.06
まずは、お客様が気に入った物件を見つけた時が一番の買い時です!!ローンの金利等を気にされて時期をお考えの方が多いようですが、今年に入り金利の自由化により金利は上昇傾向です。「すでに底をついた」と言われる今、前向きにご検討されるのをオススメします。
Q.07 住み替えたいが、売却しても住宅ローンが残ってしまいます。
A.07
ご安心下さい。私共センチュリーグループの都市銀行提携“住み替え応援ローン”がご利用いただけます。持家売却時の債務オーバー部分を新たな住宅ローンにプラスして買替えが実現できます。長期で低金利のため、無理なく買替えがスムーズにできます。
Q.08 契約した後で、万が一住宅ローンが借りられなくなった場合は?
A.08
ご契約後、一定の期間内に住宅ローンの融資の承認が得られない場合には、契約を解除することができます。 この場合は、売主に支払った手付金は返金されます。

税金について

Q.01 不動産取得税とはどのようなものですか?
A.01
不動産の売買・贈与・新築・改築・増築により不動産を取得した方に課せられる税金です。 不動産の取得とは、所有権を取得した場合をさします。その際に登記の有無・有償および無償・取得の理由は問いません。建築した家屋を登記しない場合や、土地・家屋の所有権移転登記を省略した場合にも課税対象となります。

その他のご質問

Q.01 不動産情報館は他の不動産会社とどうちがうのですか?
A.01
情報の発信量が違います。毎月大量の折込チラシを配布させていただき、かつ当ホームページなどを活用して当社のもっている不動産情報をあますことなく発信しています。当社は若くて活力のある社員が多いので機動力が断然違います。新鮮な情報をどこよりもはやく的確にお届けしたいというポリシーに基づいています。また情報が早いだけではなく豊富な情報をいかし購入に関するご相談にも自信を持ってご相談させていただいております。
Q.02 リフレッシュ工事・リフォーム工事のよい業者を紹介して欲しい。
A.02
ぜひ実績ある当社にお任せください。
当社のリフォームについてはこちらをご覧ください。
Q.03 アフターサービスや定期点検をうけられますか?
A.03
家は建ててからがスタートです。当社はアフターサービスと定期点検をもっとも大切にしております。お気軽にご相談下さい。